FIAT500

FIAT500故障しやすいのは嘘?最近の外車の故障事情を解説

フィアットに限らず、会社を購入する際にどうしても気になってしまうのが「故障」ではないでしょうか?

じょにーもFIAT500Cを購入する際に周囲の知人に言われたのが

外車はすぐ故障するよ!
イタ車は修理費高いよ!

といったことを散々言われました笑

でもこれって昔からのイメージで、最近の外車に詳しい人って一人もいなかったんですよね。

ということで、今回はFIAT500の故障についてまとめました!

故障しやすいのは過去の話

確かにフィアット含め、多くの外車では故障が多く、修理費や部品代で想定外の出費が…というケースがありました。

しかし、これは過去の話です。

フィアットでは2010年ごろあたりから故障が問題になるケースは激減しており、ネット上の口コミ情報を見てもほとんで見当たらないレベルです。

現代では悪い情報は調べればすぐにわかってしまう時代ですので、フィアットとしても故障を減らすというのは重要な企業目標になっていることでしょう。

特に日本人が乗り慣れている日本車は、世界でも「故障しにくい車」として有名ですから、外車メーカーは「故障しにくさ」にまでこだわるようになってきているのが最近の外車事情です。

ただ、故障しにくくなったとは言え、故障しやすい箇所、部品というのはあります。

故障しやすい箇所
  • デュアロジック
  • 電動パワーステアリング
  • ウォーターポンプの破損
  • エアコンコンプレッサー

この4点については未だに口コミ等でも故障情報が上がってきます。

下3つに関しては修理費用がそこまでかからないのと、そこまで緊急性がないのでまだいいのですが、「デュアロジック」に何しては少し知っておいたほうがいいでしょう

デュアロジックの故障

フィアット500に搭載されているATとMTの機能を融合させた「オートモード付きシーケンシャルトランスミッション」がデュアロジックです。

オイル漏れ

このデュアロジックに関する故障として、1番多いのが「ミッションオイル漏れ」です。

フィアットに限らず、欧州圏の車では割とよく見られる症状になります。

もしこのオイル漏れを発見した場合は、早急に修理を行う必要があります。

ギア抜け

次に多い故障が「ギアが勝手にニュートラルに入る」という現象、通称ギア抜けです。

走行中に起こったという事例は滅多にありませんが、信号待ちなどで停車して動き出す際にこの現象が確認されています。

万が一走行中にこの現象が確認された場合は、すぐに近くに車を止めて、ロードサービス等を呼ぶようにしましょう。

デュアロジックの故障は修理費が高額になる可能性も

上記のような症状が発生した場合、ディーラーや工場に修理をお願いする必要がありますが、故障箇所をアッセンブリー交換(複数のパーツが組み合わされた状態で発注し、修理交換すること)になった場合、比喩が高額になってしまうこともあります。

デュアロジック故障の原因は?

デュアロジックが故障や不具合を起こす主な原因は消耗です。

ミッションに関わるデュアロジックは、走行するくるかの力を受け止めている箇所であり、歳を重ねるにつれてどうしても消耗してしまいます。

ですので、フィアットに乗るためには必要な出費と考えておいてもいいかもしれません。

しかし、ご安心を!!

実はこのデュアロジックの故障起こりにくくなる対策があります!

故障対策はメンテナンス

デュアロジックを正常な状態を維持するのにはメンテナンスを怠らないことが1番の対策となります。

日本車の仕様であればメンテナンスフリーが基本ですので、日本人にはよっぽど車が好きな方でないと馴染みがないのが車のメンテナンスですよね(^^;;

そういった方はディーラーやフィアットに精通している工場などに定期的に点検を出すことをお勧めします。

デュアロジックに限らず、エンジンオイルなどもそうなのですが、オイルは人間にとっての血液だと例えられるほど、車には非常に重要なものです。

オイル交換などのタイミングに合わせて点検してもらうのが手間なども考えると1番効率がいいかなと思います。

まとめ

私の500Cは現在3年目に突入して走行距離1万5000kmほど走っていますが、何事もなく元気に走ってくれてます♫

年式が新しくなるにつれ、デュアロジック含め、全ての部分において高性能、高品質になっていますので、こういった問題点は年々解消されてきています。

それでも日々使用するものですので、やはり消耗や劣化する箇所が出てきますので、それが原因で故障に繋がることはあります。

しかし、それは日本車にも言えることですので、現代のフィアットではそこまで過度に気にしなくてもいいのではないかと思います。

ただ故障してしまった場合には日本車よりも修理費等が高額になる可能性がありますので、それだけは頭の片隅に入れておきましょう!